なつの出来事。

毎日のしょうもない出来事です。




その後。 :: 2023/12/31(Sun)

久しぶりだからパスワードも忘れかけてた。

9月の最後のブログの翌朝、父が倒れた。
救急隊員の呼び掛けにハッキリ答えていたが
顔が汗だくで腹部を痛がってた。

その日は祝日で父も歩けていたので
治療が終わると帰宅した。

翌日はやはり体調もハッキリしてなかったけど
本人が病院に行くのを嫌がったのよ。

でも次の日の朝ワタシは何か嫌な予感がして
仕事を休んだ。
休んで正解。

その日もまた倒れて救急車で運ばれた。
今度は入院になりその日から我が家と妹夫婦と
弟夫婦の日常生活がガラッと変わった。

倒れた父はかなりの重病。
検査をし、その後余命宣告まで受け
そしてこれ以上治療がないとの事で
今後の相談を家族で行なった。

ケアマネに来てもらう事になり
電動ベッドなどが整い入院から3週間後
父の自宅での療養生活が始まった。

それと同時くらいに今度は母が認知症と診断された。
これがなかなか厄介で毎日妹とワタシは
母との闘いがある。
疲れるけど怒っちゃいけない。

父は今のところは小康状態。母は並みがあるかな。
両親を朝から夕食後まで妹が見てくれて
その後は両親が寝るまでワタシが傍にいる。

ワタシは小さい時から身体が弱かったからね。
今はその恩を少しでも返せたら良いと思ってる。

父の調子が悪い時は電動ベッドの傍で母と寝てる。不謹慎だけど親の傍で寝るのも良い。
様子を見るのに起きるとベッド上の父と目と目が
合ってビックリするけどそんな時は父と少し話をする。
今までそんな事なかったから神様がくれた時間と
思い大切な時を味わってる。

余命宣告を受けた父だけど
無事に新年を迎えれそうだ。ありがたい。
父が調子良いと母も以前のような母だ。

ワタシは相変わらず。
仕事を続け病院にも通ってる。
ただ両親と過ごす時間がたんまりになった。

最近はテレビを見るのも久々だから
浦島太郎の気持ち。

まだ長い日々が続くと思うけど
時々愚痴を溢しにここに来ます。

気付いてくれたら嬉しいです。
ワタシは元気だよ。

父の様子を見ながらスマホから打ってます。
誤字脱字があっても見逃して下さい。

今年もお世話になりました。
来年もどうか宜しくお願いします。
じゃあね。

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  1. 未分類

鉄板ミート。 :: 2023/09/17(Sun)

釧路もまだ暑さが続いてる。
一時涼しくなりかけたのに暑さが戻って来た。
暑さが苦手なワタシは「もう勘弁してけれ。」と思うけど容赦ない。

そんな暑い日のお昼休みにみんなでソフトクリームを食べようぜと決まった。
12時になるとスグに会社を出て近場の公園の軽食喫茶に行った。
で、社長がソフトを人数分注文すると数分後には食べることが出来た。
この店のソフトは怪我をする前に何度も来て食べて以来で懐かしかった。

全員が食べ終わりさて会社に戻ろうかと思ってた時に
後ろに座っていたご夫婦の席にジュージュー音を立てて
鉄板ミートスパゲティが運ばれてきた。

美味しそうな音と香りに一同は足が止まりかけたが
社長の一言「行くど。戻って愛妻弁当食うど。」って。

ワタシも我に返り会社に戻って母が作ってくれたお弁当を広げた。
傷まないように保冷剤がお弁当入れに入ってる。ありがてぇ。
ミートも良いけどお弁当も最高だ。

そのうち母と鉄板ミートスパゲティ食べに行くかな。
暑い時は熱いものを…らしいからね。

  1. natsu

飛んだ。 :: 2023/09/03(Sun)

お盆休み明けに社長が真剣な顔して
「ヤバい。飛んだ。」と言いながら事務所に戻って来た事があった。

みんな何事かと思い席を立ったがワタシの頭の中は
アバンギャルディの「カモメが飛んだ日」のダンスしか浮かばなくて
両手が羽になってたもの…。

で、社長が小声で言ったのが
「A(男子従業員)とBさん(女子従業員)が一緒に飛んだ。」と。
もはやカモメどころではない…。

その話はスグにみんなに広まり
従業員さん達の間では話しが大きくなってしまったり
それを工場長が静まるように上手く話してた。

でも飛んだ数日後にはBさんから社長に謝罪の連絡があり
会社を辞める事と退職金の話をして来たらしいが
二人とも今は独身で年老いた親と暮らして同じような境遇。
なので退職金を親の口座に振り込んで欲しいと言われたそうだ。

いつか親の所には戻って来るだろうけど
事情はどうあれすべてを捨てて飛んだのだから幸せに生きて欲しい。
そう思いながら空を見た。

ワタシも飛んでみたいけどね…。
翼も…何もない。

  1. natsu

良い人。 :: 2023/09/02(Sat)

月末前に病院の受診があった。
しかも同日同時刻に2つの「科」だ。
受付を済ませ真っ直ぐレントゲンを撮りに行きその後は順番に受診した。

ひとつの科を済ませて違う科に行くと主治医が夏休みだった。
でも予約日を入れてくれたのは主治医…。挑戦的だな。
中待合室で待ってると2番診察室に入るように言われ
ドアの前にある名札をみると…知らないドクターだった。

しかも…読めなかった。
すると「コウです。」と何故かマスクを取って自己紹介をしてくれた。
その言い方が郷ひろみの「郷です。」って言い方を真似て言うもんだから
頭の中は「ア・チ・チ・ア・チ 燃えてるんだろうか」でいっぱいになり
思わずワタシの手が勝手に「ア・チ・チ…」のように動いてしまった。

ドクターは「ゴウじゃなくコウです。」と笑いながら言ってたけど
疲れていたしそんな事はどうでも良かったかな。
ただ病院を出るまで頭の中では「ア・チ・チ…」の唄が回ってた。

で、そのまま仕事に行くと主任が愉しそうな顔してた。
ワタシに本を見せて来たので見ると
単純な漢字の読み間違いで声出して笑ってた。

真剣に「塗る」を「くさる」と読んでた。
ワタシは疲れていたのであえて訂正する気もなく一緒に笑った。

良い人だな。ワタシ。

  1. natsu

勘違い。 :: 2023/08/27(Sun)

先週の暑い日 会社に取引先の経理女性が来た。
毎月月末近くになると集金に廻っているようで
その人が来るともう今月も終わりなんだな…と思ってしまう。

背が高くて美人で上品な古川さん。
経理って感じはしないけどワタシは信頼してる。

先日はこの暑さについて話しをして彼女はいつもより声高く
笑顔で 今は毎晩窓を少しだけ開けて寝てるけどそれが怖い…と言った。

実はワタシも窓を開けて寝るのが怖い事を伝えると
お互いに声が大きくなって話しが弾み
「うちは網戸でも入ってくるんです。」と言って来た。
「えっー--?入って来るの?」と驚いて聞くと
「凄いですよ。枕元や布団の横など…気絶しそうです。」って。

「…ワタシなら気絶してるけどワタシの部屋には入って来ないというか
実際には見た事ないんですよ。気配だけで…」と言うと
今度は古川さんが「えっー--見た事ないんですか?」と声を大にして言った。

「先日大きいものが入って来た時は気絶寸前でした。」と。
「えっ?そばで見たの?」と聞くと
「見ましたよ。だから勇気を出してハエ叩きでヤリました。」って。

この時点まで二人の会話を聞いていたM氏が
お互いに怖いものは何なの?って聞いて来てさ…
古川さんは「蜘蛛」でワタシは「ユウレイ」。

最期は大笑いしたけど愉しい時間だった。
帰る時に彼女は「ユウレイはそう簡単には出ないから安心して下さいね。」って微笑んだ。

暑かったけど…一瞬だけヒヤッとした。

  1. natsu
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