なつの出来事。

毎日のしょうもない出来事です。




筆文字。 :: 2021/05/15(Sat)

今日仕事中に窓から空を何気に見ると太陽の近くに長い虹が見えた。
太陽の周りに丸い虹は見た事はあるけど龍のような帯のような
長い虹は初めて見たので主任さんに教えると「良い事あるぞ。」って。

習字が得意な工場長は「会話を控えましょう。」を筆で書いて
それを何枚も書いて従業員休憩室などの壁に貼った。
作業場や工場内は私語禁止なので貼らなかったようだけど
事務所の壁にも貼ってあったけど何とも言えない威圧感が漂う。

だからなのか朝から事務所は静かで側近さんと主任さんの戦いもない。
そんな静かな事務所の中でひと際大きな声で話したり笑ったりしてるのが工場長なんだな。
工場長は声が大きいので仕方がないだろうけど何よりも話し好きで
事務所にいる間は通常通りに話して大声で笑ったり
アクリル板を超えて来て話すもんだから側近さんから厳重注意されてた。

工場長はとにかく話好きだから黙ってるのが苦手な人なので
午後からはマスクを2枚重ねにして話してたので笑ってしまった。

まだまだ先は長いよ。

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  1. natsu

お片付け。 :: 2021/05/14(Fri)

今回入院した時 調子は最悪だったので
このまま目が覚めないかも…と考えると「いや…ちょっと待て。」と。
何も片付けてないから家に帰って片付けねばならないと思った。

今は毎日少しずつ片付けて捨てるものをまとめてるけど
あまり捨てるものもなくいろいろなモノを見ては懐かしさに浸るばかり。
旅行先で買って食べたキャラメルの箱や壊れかけたザクのプラモデルも捨てられず
その代わり着なくなった服や靴下などは考えることなくドンドン捨てる。

数日前に机の下に小さな箱が落ちているのを見つけた。
箱はビニール袋に入っていて箱には何が入ってるのか判らず
開けてみてビックリしたわ。祖父の形見の腕時計だった。

手巻き式でベルトがゴムのように伸びて祖父がいつも付けていたもの。
それが何故机の下に落ちていたのかわからないし持っていた事も忘れてた。
スグに磨いて別の場所に保管したけどこれは捨てられない。

今日は何を捨てたんだろうかと袋の中を見ると
大したものは捨てておらず何故大切にしまっていたんだろうかと思うものばかりだ。
もしそんなものが発見されたら「あの人やっぱりバカだったんじゃない?」と言われたな…。

そんな事を言われる前に捨てるものは捨てておかねば。
体調が良いから片付けが進む。

  1. natsu

勝たねば。 :: 2021/05/13(Thu)

取引先の課長さんが退職するのでその前にご挨拶に来るらしく
花束の用意をするように言われスグに予約し本日届けてもらった。

ご自分の会社でももらうと思ったので周囲と相談して花かごにし
課長さんがお見えなった時に社長が渡すと凄く嬉しそうだった。

会社からは花束ではなく自社製品と退職金の仮明細をもらったようで
だから花をもらうのは嬉しいと何度も言いながら眺めていたので
だったらもっと大きな花束にすればよかったと後悔した。
でも他社からそんなものもらったらちょっと嫌味になるかな…。

定年退職かと思っていたが一身上の都合らしい。
やり手の課長さんだから何処からかヘッドハンティングされたかと思ってけど入院するらしい。
何も聞いてないのに病状などを説明してくれて…膀胱が悪いらしい。
ワタシと似た症状だけど聞けば課長さんの方がかなりシンドイようだった。

最初 本人はかなり弱気だったけど帰る頃には復活したらまた営業マンからやるよ。って。
弱気になってると病気の方からやって来るから強くならないとダメですよ。と主任さんが言ったのよ。
社長や工場長が言うのならわかるけど主任さんが言うなんてビックリ。
課長さんは全然病気だと感じさせなくて普通だったからスグに復活すると思う。
マケルモンカ精神…で行くらしい。

だったら絶対に勝つさ。

  1. oshigoto

カード。 :: 2021/05/12(Wed)

頸椎損傷で入院した時毎日布団をかぶって声を出さずに泣いていた。
カラダは動かないのにどうやって死のうか…って事ばかりしか考えられなかった。

とにかく声を出さずに毎日泣いて泣いてる時にワタシの担当の看護師さんが来て
思いっきり布団を捲って「泣いてたって始まらないんだよ。」とか
「先の事をちゃんと考えなさい。」と厳しく言ったり 時には笑わせてもらったり
そのうちに何とかワタシも先を考えるようになり自宅療養の退院が決まった。

退院と言っても全てが不安でいっぱいなのに誰にも何も相談できず
何もかも諦め掛けていた頃にワタシの担当看護師さんからメッセージカードをもらった。
厳しい言葉と温かい言葉が書いてあり何度も何度も読んで
読むたびにうれし涙が出た。

それがちょうど5月12日でナイチンゲールデーで看護師さんたちは
自分の担当の患者さんに一枚一枚手書きカードを渡していた。
未だにその時に頂いたカードはお守り代わりに持ち歩いて
いつも読み返し当時を懐かしく思い出しては元気になってる。

杖歩行が出来るようになった時にスグに会いに行ったら
手を叩いて喜んでくれた看護師さんなんだ。

完璧な独歩が出来るようになったら
「どーよ?」って行くつもり。

その頃には看護師さんも師長さんになってるかも知れん。

  1. natsu

外来受診。 :: 2021/05/11(Tue)

退院後 初の外来受診。
受付後に真っ直ぐレントゲン撮影に行きその後は外来で待機。
そんなに混んではいなかったけどなかなか呼ばれず
母もワタシも椅子に座って居眠りをしてると自分の番が来た。

レントゲンを見ると調子は良いようだ…。
傷口に貼ってある大きな絆創膏は少し小さい絆創膏に替わった。
今日で剥がされるのかと思っていたのでちょっとガッカリ。
貼っていても浴槽に入るのも腹筋運動も良いらしく
反対にドクターが「えっ?今更かい?腹筋鍛えなさいよ~ぉ。」って。

ちょっとイラっとしたけどあの日あの時このドクターがいなかったら
ワタシは未だしばらく苦しんでいたと思うと冷たい態度も取ることが出来ず
腹筋の鍛える方法などを聞くと笑いながら
「お腹の上にボーリングのボールを落とすと良いらしいよ。」だって。
再びイラっとしたけど逆らっちゃイケナイ。

「通院は未だしばらく続けましょう。」って。
「美人薄命らしいけど…。」と笑顔で言うと
スグにドクターは「900歳くらいまで大丈夫だよ。」って言いながら大笑いだ。
失礼しちゃうわ。

でも術後の経過は良いので何を言われても嬉しいや。

  1. natsu
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